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What is the way they work? -漫画家編- (通称・漫画家ファウナ)

What is the way they work? -漫画家編-

manga1


同人作品
サークル:うっかり本舗  作者:不明
プレイ時間:40分~60分  プレイ人数:2人~4人  対象年齢:不明

ゲームマーケット2011で発売されていた同人作品です。通称・漫画家ファウナ。なんですが、通称がクリティカルすぎるので正式タイトルが覚えられません(笑)
ファウナというのは動物クイズボードゲームでして、そのゲームの動物というクイズ題材を漫画家に変えたものになります。同人でしか成立できないゲームですな! 詳しい内容は続きから~。

箱を開けるとこんなカードがたくさん入っています。

manga3

名刺サイズのカードが100枚、リバーシブルなので200人分の漫画家のデータがあります。
個別に見るとこんな感じ。

manga4

クイズゲームなのでネタバレしないようモザイクかけてます。ちなみに代表作はクイズ要素には入ってないのでモザイクかけませんでした。漫画家チョイスは趣味ですw

名前を出さずにデータ部分を見せるとこうなってます。誰でしょう。星野さんでは無いですよ。

manga5


データは「性別」「出生地」「デビュー年」「単行本出版社」の4種類ががあります。
  「性別」・・・その漫画家さんの性別です。
  「出生地」・・・その漫画家さんの出生地です。生まれた場所と育った場所は違うから罠に注意w
  「デビュー年」・・・その漫画家さんが商業デビューした年です。
  「単行本出版社」・・・その漫画家さんが出した本の出版社です。黒抜きのデビュー出版社を当てると点が高いです。

これらのデータを当てていくわけですね。

このカードを・・・

manga6

このように箱に入れて、データ部分を隠します。
そんでもってボード部分の準備をします。ボードといってもすべてカードなのでこんな感じで並べます。

manga2

これで準備OK!ゲームを始めます。
ゲームのやり方は簡単。スタートプレーヤーから順番に、自分の色のコマを1個、ボードの正解だと思うマスに置いていきます。コマが置かれたマスには置けないのでわかりやすいマスは早い者勝ちです!性別とかね。
最後のプレイヤーまで終わったら、再び最初のプレイヤーの手番になり、また1個置けます。それを続けていき置きたくなかったらパスして、全員がパスしたら終了。答えあわせです。

manga7

手番が進むとこんな感じになります。みんながパスしたら終了。
ドキドキの答え合わせタイムです。

manga8

ででーん!・・・答えはWEBで。ググってくださいという意味でw


点数は

  「性別」・・・2点
  「単行本出版社」・・・デビュー出版社を当てると5点、そのほかは3点。
  「出生地」・・・3つの段階があります。
           ・出生地エリアをズバリ当てると4点
           ・エリア2種組み合わせで候補地を少し広く取ると2点
           ・エリア4種組み合わせで候補地を広く取ると1点  ←写真の例だとここに置いてます(黄色)
  「デビュー年」・・・ズバリ正解は5点。正解マスに隣接しているマスが2点。

点数計算したらポイントを進めて、コマを戻します。間違えてしまったコマは取り除かれてしまいます。毎ターンの最後に取り除かれたコマが1個だけ戻ってくるので1ミスまではOKですが、それ以上間違えると次のラウンドは少ないコマで始めなければなりません。
スタートプレイヤーを回しつつ数ラウンドプレイして、誰かが60点に達したらゲーム終了です。1番点数の高い人の勝ち!




本家ファウナをやったことのある人なら一度は必ず思う、これ動物じゃなくて○○でやっても面白いよな・・・を形にしてしまった一品。システム的にはファウナなので真新しさはないのですが、漫画が好きなら鉄板です。
何がすごいって、たぶん漫画が好きでこのゲームを楽しみたくて作っているのに、作った本人は調べつくしているから答え知ってて楽しめないってのが一番すごいよねwなんという自己犠牲。おかげでめっちゃ楽しんでいます。ありがとう!

しかしこのゲーム、かなり人を選ぶのであまりおススメはしません。本家ファウナが動物に特別詳しくなくても遊べるのに対し、漫画版は漫画にかなり詳しくないと楽しめないからです。好きな漫画はワンピースです!というレベルの人だと無理かもしれませんw

本家と決定的に違う点は「イラストがあるかないか」だと思います。本家はあのイラストがあるから 「たぶん寒いところにいるんだろ」 とか 「あの動物に似てるからここらへん」 とか推測ができたり、イラストででかそうだと思ってもやたら小さかったりして波乱が起きて楽しかったりするんだけど、漫画版は知らないとどうしようもありません。推測できて男か女かくらいでしょう。それも男性名の女性作家がけっこういるのであてにならないのですがw

純粋な知識量が必要、というある意味一番でかいハードルを越えた人たち同士で遊ぶとこれほど面白いゲームもそうは無いのですがねー。まあゲームというよりは飲み屋のグダグダ話に近いものはありますけどもw

せめて絵が1カットでも描いてあったら劇的に遊びやすくなるのでしょうけど、権利的にできるわけが無いのでしょうがないですよね。やってやれないことも無いのでしょうが売ったら確実にアウトでしょうし。かくなるうえは自分で作って貼るか・・・とか考えて 「自分で作ったら楽しめない罠」 を思い出して諦めましたw

漫画家「編」と書いてあるので違うのもでそうだなーなんて期待します。とりあえずやっぱボードゲーム編作るべきじゃないかなーw

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Author:おすげP子
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ボードゲーム大好きっ子。
正体不明・・・のつもり。
探さないでください・・・

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